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別
つの特徴
すりおろしてあるから、時短でラクチン
面倒なすりおろしや裏ごし作業いらず!いつものお料理にもぱっと使えて時短で簡単にアレンジできます。なかなかお野菜を食べてくれないお子さまでも食べやすく、赤ちゃんの離乳食にも便利です。また焼くことでもちもちとして食感が楽しめるので 手づかみ食べにもぴったり。赤ちゃんの「食べたい」を引き出します。
小分け冷凍で、使いたいときに使いたいだけ
ひとつひとつキューブ状に冷凍されているから、ちょこっとずつ好きな量だけ使えてうれしい!れんこんはお肉やお魚、他のお野菜とも相性がいいので、スープやソースはもちろん、ごはんのお供や蒸しパンなどにも活用できます。冷凍庫の中でもかさばらず、便利で長持ちです。
身体にうれしい栄養バランス
原材料のれんこんは土づくりからこだわりをもち、栽培期間中、農薬・化学肥料も不使用。無添加だから赤ちゃんにも安心です。お肌やお通じに良いだけでなく母乳の分泌を促す作用もあると言われています。子育てママの強い味方!
身体よろこぶ れんこんの栄養成分
100グラムあたり75kcal!エネルギーも豊富で身体にうれしい 代表的な栄養成分をご紹介します。
便秘予防、だけじゃない!美肌効果、高血圧予防にも!
皮膚や髪の毛、爪などをつくるコラーゲンの生成になくてはならない要素。美肌効果や、抗酸化作用、免疫力アップなど、女性にうれしい働きがたくさん。しかもれんこんに含まれるビタミンCはでんぷん質で守られているから加熱しても壊れにくい!
エネルギー生成にかかわるパントテン酸は脂質や糖質の代謝にとって大切な栄養素。免疫力を高めたり、ストレスから守るはたらきがあります。食欲不振や体のだるさを感じる人はもしかするとパントテン酸が不足しているのかも。動脈硬化予防にも。
体液を調整するはたらきがあり、ナトリウムを尿へ排泄することで血圧を下げる機能があると言われています。体内の余計な水分を排出してくれるので、むくみ予防も期待できます。水に溶け出しやすい性質なので、酢水につけて下処理する時は5分以内がおすすめ。
他の野菜にはあまり含まれていないマンガンは糖質や脂質、アミノ酸などエネルギーや栄養素の代謝を助ける酵素の原料。体内の代謝をスムーズにすることで、成長や生殖にもかかわる大切なミネラルです。カルシウムと結合して、骨を丈夫にしてくれます。
農薬不使用 化学肥料不使用
太くて肉厚、粘りが強い金澤美人れんこんは、しっかりした味わいと歯触りの良い食感が特徴。ビタミンC・食物繊維が豊富で、便秘の改善や大腸ガンの予防、血糖値上昇やコレステロールの吸収を抑制する働きもあります。粘りの元である「植物粘液成分」には、滋養強壮・老化防止作用が知られており、美容効果も期待できます。美味しく食べて、美しく、健康的な毎日を。
離乳食にも便利! れんこんレシピご紹介
材料(4人分)
- 水200ml
- 牛乳100ml
- れんこんキューブ90g(3個)
- 顆粒コンソメ小さじ1
- 塩コショウ適量
作り方
- 鍋に水を入れ沸かし、凍ったままのれんこんキューブとコンソメを加えて弱火で3分ほど煮込む。
- 1に牛乳を加え沸騰直前で火を止めて出来上がり。
料理のコツ・ポイント
れんこんが鍋底で焦げないよう、底からしっかりかき混ぜましょう。
大人が召し上がる場合は、塩コショウで味を調えてください。
材料(8個分)
- れんこんキューブ60g(2個)
- 米粉90g(1カップ目安)
- ベーキングパウダー小さじ1
- てんさい糖小さじ1
- 米油小さじ1
- 水100ml
作り方
- れんこんキューブはあらかじめ解凍しておく。(冷蔵庫なら1日程度、電子レンジは500w1分30秒~2分ほど)
- ボウルに米粉、ベーキングパウダー、てんさい糖を入れてよく混ぜ、米油、れんこん、水を加えて混ぜ合わせる。
- シリコンカップやマグカップに1を流し入れ、ふんわりとラップをかけて600wのレンジで3~4分加熱する。
- 竹串をさして生地がついてこなければ出来上がり。生地がついてきた場合は500w20~30秒位ずつ加熱する。
料理のコツ・ポイント
生地が膨らむので、型に流しいれる際は型の1/2を目安に入れるとよいです。メープルシロップやジャムをかけるとさらに美味しく召し上がれます。
材料(6~8食分)
- たまねぎ1/2個
- にんじん輪切り4cm(約20g)
- ピーマン1個
- ナス1/2本
- れんこんキューブ2個
- トマトジュース(食塩無添加)100ml
- 水200ml
作り方
- 野菜はみじん切りにする。
- 鍋に1と水を入れ、ふたをして弱めの中火で野菜がやわらかくなるまで茹でる。
- トマトジュースとれんこんキューブを加え、煮汁が少し残るまでじっくり煮込んだら出来上がり。
料理のコツ・ポイント
材料(6~8食分)
- しらす10g
- れんこんキューブ1個(30g)
- かつおだし200ml
- しょうゆ1~2滴
作り方
- かつおで出し汁をとる。(食塩無添加の出しパックでも可。)しらすはサッと湯通しする。
- 1の出し汁に凍ったままのれんこんキューブを入れ弱火で3分茹で、しらすを加えてさらに2~3分火を通す。
しょうゆをたらして出来上がり。
料理のコツ・ポイント
シラスの塩分があるので、しょうゆはなくてもOK!
高評価たくさん お客様の声
すりおろしの手間要らずで楽ちん!
とろみ付けに片栗粉等を使うことが多いのですが、れんこんキューブを使うことによってとろみがつき、れんこんの栄養価もプラスされるのでとってもオススメ!
しかもれんこんを洗う、皮むきする、すりおろす、といった3つの作業から解放されかなり楽ちんになりました。
3世代家族の我が家全員が、冷凍すりおろしれんこんキューブがおいしい!と言って食べてくれました。
しかもれんこんを洗う、皮むきする、すりおろす、といった3つの作業から解放されかなり楽ちんになりました。
3世代家族の我が家全員が、冷凍すりおろしれんこんキューブがおいしい!と言って食べてくれました。
新しいメニューで家族も笑顔!
れんこん料理はいつも煮物かきんぴらにすることが多い我が家。
今回こちらの商品を使って味噌汁、ポタージュ、レンコン餅、おやきにして食べてみましたが目新しいメニューで美味しい!と家族が喜んで食べてくれました。
また、生のれんこんは硬くて、噛みづらい印象がありますがすりおろしのキューブタイプだと小さなお子さんやご高齢の方も美味しく食べられるので、とてもいいと思います!
今回こちらの商品を使って味噌汁、ポタージュ、レンコン餅、おやきにして食べてみましたが目新しいメニューで美味しい!と家族が喜んで食べてくれました。
また、生のれんこんは硬くて、噛みづらい印象がありますがすりおろしのキューブタイプだと小さなお子さんやご高齢の方も美味しく食べられるので、とてもいいと思います!
美味しさそのまま&キューブ型で使いやすい!
「冷凍すりおろしれんこん」と聞いて、はじめは「生のれんこんに比べて味は落ちるのかな?」と思ったのですが、食べてみるとびっくり!
家で、皮をむいて酢水につけてすりおろした状態とほとんど変わらないお味でした。
家族は、違いに何も気づいていませんでした。
蒸し餃子の餡に混ぜたり、イタリアン風のはす蒸しにして食べました。
キューブをひっくり返すだけで必要量が取り出せる点も使い勝手がいいと思います!
家で、皮をむいて酢水につけてすりおろした状態とほとんど変わらないお味でした。
家族は、違いに何も気づいていませんでした。
蒸し餃子の餡に混ぜたり、イタリアン風のはす蒸しにして食べました。
キューブをひっくり返すだけで必要量が取り出せる点も使い勝手がいいと思います!